デング熱検査キット

デング熱の検査はどうする?

デング熱とは?

蚊が媒介する伝染病
熱帯地方で流行、日本国内では長らく発生していなかった
現在のところ予防薬・治療薬は開発されていない
デング熱の検査を実施している医療機関は少ない

2014年夏、東京を中心にデング熱患者が大量発生してパニックになりました。
世界では毎年1億人程度が感染しているよくある病気で、日本でも海外で感染して国内で発症する人はこれまでにいました。しかし、今回の感染は国内の蚊が感染源だったため、今後日本でも爆発的に感染者が増えるのでは、と懸念されています。
これから蚊に刺されると、単に痒いだけでなく、デング熱に対しても不安を持つことにつながるかもしれません。
特に、蚊のシーズンに高熱が出た場合など、多くの人が真っ先にデング熱を疑う、という状況もありえます。

 

ウイルスを持った蚊にさされてから発症するまでの潜伏期間は3日から7日程度です。

デング熱の症状は以下の通りです。

発熱(時として40℃以上の高熱)
頭痛
眼の奥の痛み
筋肉の痛み
関節の痛み
発疹
点状出血(毛細血管が破れて皮膚に赤い点ができる)

etc.

 

しかし、これらの症状だけでデング熱と判断することはできません。デング熱ウイルスの抗体などをチェックする検査が必要になります。
このデング熱の検査は、これまで稀な病気だったので、現在のところ一部の医療機関でしか実施していません。
自分でデング熱かな?と思っても、すぐに結果を知ることができない場合が多いと思ってよいでしょう。

 

そこで役に立つのが「デング熱検査キット」です。
これなら自宅で20分で検査ができます。
価格も1セット1,500円程度と手軽です。
熱帯地方へ旅行される方にもおすすめです。

 


デング熱検査キットの詳細はこちら

 

デング熱検査が陽性だったら…

デング熱には特異的な治療法がないので、ほとんどは解熱剤の処方など対処療法しか行いません。しかしデング出血熱の場合は輸血が必要な場合もあるので、自宅療養せず、すぐに医療機関を受診しましょう。
また、デング熱は人から人へは感染しませんが、第4類の法定伝染病なので、最寄りの保健所に届け出なくてはなりません(届け出は医師が行います)。